2018年6月号
Q.「中間テストで失敗してしまったので期末ではもっと点を取りたいです!古文・現代文・漢文の勉強の仕方を教えて下さい。
(高1 男子)

A. テスト前に私がやっていた勉強法を書きますので参考にしてください。

<現代文>
 
教科書と同じ文が出る場合は、ノートを見直し、全体の流れや評論なら筆者の主張、小説ならストーリーのキーポイントを押さえました。テスト前に準備できることとしては漢字の確認も案外重要だと思います。配点は小さいかもしれませんが、事前の対策がしやすい分、確実にとれるようにしましょう。

<古文>

 教科書の試験範囲の
本文から全訳が出来るようになることを目標に、単語の意味などをまず覚えました。
 また助動詞には全て線を引き、意味、活用形、その直前の単語の活用形(接続)を書き下していました。地道な作業でしたが、古文は
助動詞の詳細を覚えてしまえば安定して点が取れるようになります。2年生になると敬語表現がこれに加わります。3年生は基礎固めに助動詞と敬語を攻略しましょう。

<漢文>
 教科書を見て、
試験範囲の書き下し文がすべて書けるようになるまで、難しい構文などを繰り返し復習しました。訳は古文同様、単語の意味を覚えることで自分で再現できるようにしました。授業で扱われた重要構文(否定・受け身・使役など)は必ず押さえておきましょう。

 
国語の学習で一番重要なのは「スラスラと音読できる」ことです
 つっかかるところや読むスピードが遅くなるところは意味を理解できていません。そこを重点的に学習していくと良いと思います。これは英語の学習ポイントでもあります。「日本語の文章をスラスラ読むなんて当たり前では…」と思うかもしれませんが、是非教科書の本文を声に出して(小声でOK)読んでみて下さい!
工学部 K.Y
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