2012年4月号

Q1. 長文の勉強の仕方教えて下さい。読んでいても分からない単語ばかり出て来て嫌になってやめてしまいます。
どうしたらいいでしょうか。ヽ(´・ω・`)ノ
(栃木県 高1 女子)
A.  >”読んでいても分からない単語ばかり,,,”
気持ちはわかります。困ったもんですね┐(´д`)┌ いくつかアドバイスをば。

@ 段落ごとに区切ってやる。
 長い文章問題を一気にやるとやる気も失せます。
 辞書を引きながらであればなおさらです。 段落(パラグラフ)ごとに読解してモチベーションを保ちましょう。 英文では段落の最初の文が、その段落の主張の内容が書かれていることが多い−これもポイントです。

A ”ボキャビル”にはげむ。
 ボキャビル(=ボキャブラリー・ビルディング;vocabulary building)です。
 要するに知っている単語の量を増やして下さい.
 確かに語いが多いからといって、長文がスラスラ読めるわけではありませんが、語いが少ないと絶対に長文は読めません。 語い数がある一定量を超えると、急に読める速度が上がりますので、だまされたと思って毎日ボキャビルに励んで下さい!

(文V H.K)

Q2. 物理Uの勉強方法についてアドバイスをお願いします。
(岡山県 高2 男子)
A. 物理は基本的内容をどれだけ深く理解し、問題の解答に利用できるかということが大切です。
ただただ公式を暗記するのではなく、その公式がどのような意味を持っているのか(例えば、ma=Fは「力を加えると物体が加速する」など)を考えましょう。というのも、公式の意味が分かればどの場面でどの公式を使えばいいかが分かり、そうすれば解答が正しくできるようになるはずだからです。
 公式の持つ意味を理解するためには、公式を眺めているだけではだめで、どんどん問題を解いていく必要があります。問題を解くことで、公式を使う場面が分かり、そこから公式の意味をより深く理解できます。
 ここで物理の勉強法として、教材ではまず基礎学習・要点の整理に目を通す(ここで完全に公式を覚える必要はありません)、次に基本問題を解く、この時に教科書やテキストに載っている基本事項やポイントなどを参照してもよいのでできる限り自力で解きましょう。 ここで大切なのはどの場面でどんな公式をどう使ったのかを覚えることです。
 最後に応用問題を解きますが難しければ答えを見ることも仕方がないです。しかし次に同じミスをしないよう解法をノートに書き写しながら覚えましょう。一回自分の手を使って写すのがとても効果的です。
 この学習法は物理TでもUでも同じです。物理Uなら学校の授業内容の意味をよく理解するように標準レベルの問題集を用いて勉強していきましょう。

(工学部 I..A)
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