2011年4月特別号
みなさんへ
進路の報告が遅れてすみません。第一志望は前後期とも落ちました。 あんなに丁寧に教えて頂いたのに申し訳ありません。第二志望の私立の建築学科に行く事にしました。 1年間本当にありがとうございました。
僕の質問に答えて下さった沢山の先生方に感謝しています。 自分にとって本当に苦しかったのですが、結果から見る限りでは、全然努力が足りなかったんだなと痛感しています。悔しいですがもう1年頑張れそうにないので、私立でトップを目指して頑張るつもりです。時々励ましの言葉を書いて下さったりして、すごく心が温かくなるときもありました。どんな質問でも丁寧に書いて下さって本当にすごい方々だなと思いました。先生方のようにはなれないと思いますが、自分のできる限りの努力をしようと思います。ありがとうございました!!!
(愛媛県 男子)
ご報告ありがとうございます。
一生懸命努力している姿を見ていただけに、第一志望に合格できなかった事は私たちとしても非常に残念な気持で一杯です。
建築の道に進むということですが、実は私も建築学科で勉強しています。将来的には建築家として自分の設計事務所を持ちたいと思っています。
大学に入って学べば学ぶほど、建築はすばらしいと思いました。
人類が誕生して以来、文明の発生とともに建築が生まれ、建築が集まって集落となり、やがて集落が発展して私たちの住む都市となったのです。建築を考えることは、人々の生きる世界を構想することです。
たとえそれが小さな一戸の住宅であったとしても、住人にとっては生死の中心としての空間であるわけです。

そして建築の世界は、履歴など関係のない実力の世界だと思います。今の悔しさを、この先ずっと忘れることなく努力し続けて下さい。
大きな夢と信念をもって「自分の目で」世界を見つめるまなざしをもって下さい。
これからは互いにライバルとして頑張っていきましょう。
(四国には素晴らしい建築がたくさんあります。大瀬中学校、牧野富太郎記念館、直島・・・etc。入学前に旅してみてはいかがでしょうか)
あなたが真面目に取り組んでいる姿勢は私たちにひしひし伝わっていました。あなたのこれまでの努力は決して無駄ではありませんよ。
新しい門出に「おめでとう」と言わせてもらいます。充実した大学生活をすごして下さい。
(工学部 I.Y)

Q1. 模試の復習法はどうやったらいいのでしょうか?
(大分県 高1 女子)
A. 私が実際にやっていた方法を参考にお教えすると、
○ まず模試の問題と解答用紙を大問ごとにハサミで切る
○ ノートに貼る
そのとき、上の絵のように貼って右側に間違った問題をやり直します。(公式や気付いたこともメモする)
○次の模試のときに見直す。

こうすると自分ができなかった問題が一目でわかるので次に見るときに楽です。
私は受験までこれを続けて何十冊も復習ノートをつくりましたが、見直すのにそれほど時間がかからず効率のよい復習ができました。良かったら試してみて下さい。

(工学部 I.Y)

Q2. ハイパーレクチャーの数列を勉強しましたが、頭では分かったような気がしても実際に解き直してみても、全く考え方が分からなくなってしまいます。どうしたらいいでしょうか? 
(東京都 高2 男子)
A. まず基本事項が頭に入っているか確認しましょう。数列の分野でいえば、等差数列・等比数列の一般項や和の求め方、あるいはΣ記号の扱い方など基本的なところをもう一度教科書や教材で確認すると良いでしょう。
 それを踏まえた上で問題を解くことになりますが、はじめはすべてが解けなくても仕方ありません。数列分野に限らず数学では定義や公式を覚えていても問題を解く「コツ」のようなものを身につけないとなかなか解けるようになりません。
なので、その「コツ」がつかめるまでは解答を見ながらでもよいと思います。 ただし、解答を見ながらでも必ず自分で最後まで答案を書き上げるように心がけてください。
DVDを見ると「ああこう解けばいいのか!」と理解したつもりになってしまいがちですが、それが自分にもできるようになるためには自分で答案を書き上げることがとても大切です。
 私も高校時代、授業で「わかった」と思っていたのにテスト前にやってみると解けないことがありました。それで、自分で解けなかった問題は家に帰って復習で必ず答案を書き上げる練習をするようにしました。
 そうした練習を積み重ねていけば、次第に解く「コツ」を身につけることができ、はじめて見る問題にも対応できるようになります。「解けない解けない」と焦るのではなく、じっくりと落ち着いて勉強することを心がけましょう。

 なお、このような「基礎の確認→問題を解く」という形の勉強にはMATE教材が便利なので、そちらも活用することをおすすめします。
(理U O.Y)
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